『FASHION』編集部員が自腹で買ったもの、買いたいものを紹介する! 今月は全9点をピックアップ。
ここのところ和のテイストを色味や素材で表現したモデルが目立つセイコーだが、創業140周年のアニバーサリーモデル第3弾では、創業の地・銀座をテーマに取り上げている。プロスペックス、プレザージュ、アストロン、ルキアのセイコー主要4ブランドでそれぞれ限定の記念モデルをリリースしたのだが、今回はそのなかからプロスペックスの“1959 アルピニスト 現代デザイン”をピックアップして紹介しよう。
今までなんとなく遠ざけてきたソーラー腕時計を勢いでゲット。1969年に誕生した自動巻きクロノグラフウォッチ「1969 スピードタイマー」が着想源ということもあって、ストップウォッチを思わせるシンプルでクラシカルなデザインがいい。40mmオーバーが当たり前の現代のクロノグラフとは異なる、39mm径というサイズもまたいい。GQの時計担当として機械式時計を愛する気持ちは変わらないが、ゼンマイを巻くことがない、つまらないはずのこの腕時計をすっかり気に入ってしまった。1000本限定のメカニカルクロノグラフ(35万2000円)も気になったが、こちらは42.5mm径。惜しい。今回はケース径を重視した。“ソーラー腕時計感”がまったくないデザインなので、自己申告しなければバレない、“機械式時計顔”をして着用できるところも気に入っている。
セイコースーパーコピー プロスペックス トランスオーシャンクロノ SBEC001
型番SBEC001
機械自動巻き
材質名ステンレス・セラミック
ブレス・ストラップブレス
タイプメンズ
カラーブラック
外装特徴回転ベゼル
ケースサイズ46.5mm
機能クロノグラフ
耐磁
デイト表示
高性能・高品質は世界中で広く支持され、圧倒的な信頼性を誇っています。 清潔感のあるワイルドでタフな男を演出する、ビジネスシーンにも似合う二律背反の本格ダイバーズウォッチです。別体パーツによる、品のある輝きを放つケース・バンドの仕上げと面構成により、スタイリッシュなデザインに。
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- 登録日時
- 2021/12/17(金) 00:48
- 分類
- 未分類
解読して、ロレックス URL 2023年07月25日(火)05時36分 編集・削除
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